2003春季女子Cブロックリーグ戦結果
・各校4名出場、上位3名のトータルスコアにより順位を決定
・優勝校はBブロック昇格
・7、8位校はDブロック降格
順位 | 大学名 | 1日目 | 2日目 | TOTAL |
1 | 聖心女子大学 | 253 | 257 | 510 |
2 | 立教大学 | 252 | 259 | 511 |
3 | 川村学園女子大学 | 292 | 268 | 560 |
4 | 山梨学院大学 | 293 | 296 | 589 |
5 | 成蹊大学 | 308 | 293 | 601 |
6 | 共立女子大学 | 312 | 301 | 613 |
7 | 東京家政大学 | 不参加 | ||
8 | 大東文化大学 | 不参加 |
個人別成績 | 1日目 | 2日目 | ||||
名前(学年) | OUT | I N | TOTAL | I N | OUT | TOTAL |
武藤(4年) | 47 | 42 | 89 | 47 | 45 | 92 |
島田(4年) | 45 | 41 | 86 | 40 | 42 | 82 |
原(3年) | 38 | 39 | 77 | 38 | 47 | 85 |
菊地(3年) | 52 | 45 | 97※ | 50 | 46 | 96※ |
中島(1年) | - | - | - | - | - | - |
同スコアならば※勝負で立教の勝ちでしたが、最後の最後で1打及ばず2位となりました。
結果的には聖心女子の1年生の71、72という一人のスコアにやられた感じでした。
もったいないショット、アプローチ、パット・・・見ている限り、確かにいっぱいありました。
でも選手は1打1打を真剣にプレーしていました。「あのダボをボギーでおさえていたならば・・・」
悔いはつきません。「1打の重み」をまた思い知らされることとなりましたが、ゴルファーである以上
この思いは、何度も何度も経験しなければいけない試練だと思います。
レギュラーの一人が最後の挨拶で、こう言いました・・・
「この悔しさを秋に向け、秋にはぶっちぎりで優勝したいと思います」
応援誠にありがとうございました。 監督 青木克益