2005春季女子Bブロックリーグ戦結果
・各校4名出場、上位3名のトータルスコアにより順位を決定
・優勝校はAブロック昇格
・6位校はCブロック降格
| 順位 |
大学名 |
1日目 |
2日目 |
TOTAL |
| 1 |
法政大学 |
226 |
233 |
459 |
| 2 |
慶応義塾大学 |
256 |
263 |
519 |
| 3 |
学習院大学 |
274 |
283 |
557 |
| 4 |
日本女子大学 |
321 |
303 |
624 |
| 5 |
立教大学 |
319 |
311 |
630 |
| 6 |
東洋英和大学 |
336 |
327 |
663 |
| 個人別成績 |
1日目 |
2日目 |
| 名前(学年) |
OUT |
I N |
TOTAL |
OUT |
I N |
TOTAL |
| 金森(2年) |
69 |
57 |
126 |
56 |
64 |
120※ |
| 小俣(2年) |
59 |
57 |
116 |
57 |
55 |
112 |
| 中島(3年) |
43 |
47 |
90 |
43 |
46 |
89 |
| 伊東(4年) |
55 |
58 |
113 |
53 |
57 |
110 |
※2日間ともINスタート
部員不足で悩んでいた昨年の今ごろ、1年後のリーグ戦に立教は出れるのか?クラブを持った
こともない金森、小俣は無事に1年後のリーグ戦に本当に出れるのか?など、不安に思っていた
時期がありました。それを考えると、リーグ戦に出るだけでも幸せなのかもしれませんが、更に
Bブロックを残留することができました。女子のリーグ戦は参加校の減少にともなって、そのレベルは
年々低下しており、この現象はまだ続いております。Bブロックにおけるティーの位置は昨年のこの
大会と同じであり、576ストロークで降格となった昨年を考えると、今回 本校の出したこのスコアにより
Bブロックを残留できたことは本当にラッキーであります。秋のリーグ戦までは時間はあまりありませんが、
尚一層の努力を重ね、Bブロック残留を図りたいと思います。応援誠にありがとうございました。
監督 青木克益